【カラーマスノート】ひらがなが書けなかった次男が、授業参観で「すし」「いか」を堂々と書けた話

mamanie便利帳

こんにちは!アラフォー3兄弟ままのmamanieです☆

今日は、ADHD次男のひらがな練習を助けてくれたカラーマスノートについて書きたいと思います。

去年の夏、次男(当時年長)はひらがながほとんど書けませんでした。

小学校入学まであと数ヶ月。「せめて名前だけでも…!」という気持ちで練習を始めたのですが、これがなかなか一筋縄ではいかなくて。


ポケモンでも、おすしでも、うんこドリルでも、うまくいかなかった

子どもが好きなものなら食いつくはず!と思って、いろんなドリルを試しました。

ポケモン、おすし、うんこ…ラインナップだけ見たら笑えるんですが、当時の私は大真面目です(笑)。

なぞり書きのときは書けているように見えるのに、フリーのマスになった瞬間に字が潰れる。枠を大幅にはみ出す。「す」「お」「よ」のくるっとする部分が書けない。「そ」「く」「し」が鏡文字になる。

「直前になぞって書けてたのに、なんで?」

何度そう思ったかわかりません。

でも今思えば、これは「なぞり書き」と「フリー書き」では、脳がやっていることがまったく違うんですよね。なぞり書きは線の上をたどるだけでできてしまう。「この文字がマスの中でどこを占めているか」を理解しなくても書けてしまう。

次男は、その空間の中での位置関係を掴むことがとても難しかったんです。


ディスレクシアを疑って受診したら、ADHDだった

字の覚え方のクセが気になっていたこともあって、ディスレクシア(読み書き障害)を疑って受診しました。

結果はディスレクシアではなかったのですが、ADHDの診断がつきました。

「ああ、だからか」と腑に落ちた部分もありつつ、「じゃあどうしたらいいんだろう」とまた調べ始めて。

そのときにたどり着いたのが、カラーマスノートでした。

 📝 次男のADHD診断までの経緯はこちらにも書いています → [次男のADHD診断の話]


カラーマスノートって何?

カラーマスノートは、脳科学に基づいた4色のカラーマスで文字の練習ができるノートです。

マス目が空色・黄色・ピンク・緑の4色に分割されていて、「空色から黄色に向かって横線、次に空色からピンクへ縦線…」というように、色が文字の位置の手がかりになります。

「カラーマス」は商標登録されており、色や形に関わる視覚認知の経路を利用することで、どこに配置するかがわかりやすくなるのが特徴。発達性ディスレクシアの「読み」「書き」の改善にも有効とされています。

真っ白なマスだと「どこに書けばいいかわからない」となってしまうところを、色マスが「ここだよ」と教えてくれるイメージです。

なぞり書きとフリー書きのちょうど間のステップとして機能してくれる感じ、まさに次男に必要なものでした。

▼実際に使ったカラーマスノート(ひらがな練習)はこちら↓



使い始めて変わったこと

まず、文字に対する苦手感覚が明らかに薄れました

それまでは練習を始めようとするだけで「やだ」「むずかしい」。できないと癇癪。という反応だったのが、カラーマスノートは割と素直に取り組んでくれるようになって。

そして一番驚いたのが、反転文字(鏡文字)が直ったこと。

「そ」「く」「し」がずっと逆になっていたのに、色マスを手がかりにすることで、脳が文字の向きを整理しやすくなったのかもしれません。

くるっとする部分も、「空色のエリアでこう動かす」という感じで、色を目印にすることで書けるようになってきました。

なぞり書きで覚えられなかった理由が、カラーマスで初めて解消された感じ。

同じようなお悩みがある方、ぜひ試してみてほしいです↓



授業参観で見た、まあるいひらがな

今年の春、次男にとって生まれて初めての授業参観がありました。

国語の授業で、事前に作ってきた自己紹介カードを使って一人ひとり前に出て発表するという内容。カードの存在すら知らなかった私は、モニターに映し出されたその瞬間、思わず息をのみました。

たどたどしい、まあるいひらがなで大きく書かれた名前。 【好きなもの】の欄には、お寿司の絵と『すし』の文字。イカの絵と『いか』の文字。

ちゃんと書けてるじゃん!!

本番の自己紹介では、接続詞をさわやかにすっ飛ばして「すきなものは、すしです。いかです。」と言い切り、スタスタ着席していましたが(笑)

でもそんなことはどうでもよかった。

去年の夏、「す」の丸をどっちに書けばいいかわからなくて何度も練習していたあの「す」が、当日は迷いのない堂々とした字で書かれていたんです。

こみ上げてくるものがありました。

📝 授業参観のくわしいレポートはこちら → 【授業参観①】接続詞を使わない男の自己紹介


こんなお子さんにおすすめ

  • ひらがなの練習でつまずいているお子さんのいる親御さん
  • なぞり書きはできるのにフリーになると崩れてしまうお子さん
  • 鏡文字や枠からのはみ出しが気になるお子さん
  • ADHD・発達特性のあるお子さんの学習をサポートしたい方

特別支援が必要なお子さんだけでなく、文字を書き始める年齢のお子さんなら誰でも使えます。


まとめ

カラーマスノートは、「なぜ書けないのか」ではなく、「どうすれば書けるか」を考えた作りになっていると思います。

色というシンプルな手がかりが、文字の空間認識をぐっとサポートしてくれる。次男の場合、それがぴたっとはまりました。

入学前の短い期間で、「すし」「いか」を堂々と書いて自己紹介できるところまで来られたのは、このノートのおかげが大きいです。

同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです☺️

▼カラーマスノートはこちらから↓まとめ買いできるのでおすすめ!



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