こんにちは!アラフォー3兄弟ままのmamanieです☆
今日は長男の個人懇談会の話を書きたいと思います。
次男の懇談会とはちょっとトーンが違う、「気づき」の話です。
開口一番「時間が緩やかに流れていますよね」
席についた瞬間、担任の先生から開口一番こう言われました。
「時間が緩やかに流れていますよね」
…詩人かな(笑)。
思わず笑ってしまいましたが、これは要するに「マイペースです」ということ。でも直接そう言わずに、こんなに温かい表現で包んでくれる先生、素敵だなと思いました。
「給食でしょうか」
「時間が緩やかに~」と言われた瞬間、ピンときました。
「おもに給食でしょうか」と聞いてみると、「そうです」と。
実は以前の雑談で、先生からやんわりこんなことを言われていたんです。
「長男くん、一生懸命食べているんですけど、食器を下げる時間に間に合わなくて。お替わりもしたいと言うものですから、成長期ですし食べさせたい気持ちもありまして…本人も食べられるというもので。でも一番最後になってしまっています」
かなり遠回しに「遅い」と言ってくださっていたんですね(笑)。
長男本人からも「ほぼ毎日給食は最後に食べ終わる。食器を下げるとき、掃除当番のゴミ投げ係のお友達とすれ違う」と聞いていたので、「これかー」と腑に落ちました。
家に帰ってから気づいたこと
懇談会では「温かく見守ってくださっている先生なんだな」とほっこりして帰ったんですが、家に帰ってからふと考えたんです。
先生が本当に伝えたかったことが、他にもあるんじゃないかって。
時間割を確認してみたら、給食の後は掃除の時間でした。
食器を下げにいくとき、ゴミ当番とすれ違うって言ってたな。
そうしたら…長男の掃除当番、どうなってるんだ?
本人に聞いてみたら、掃除ができていないとのこと。
「同じグループの子から不満は出ていない?」と聞いても、みんな優しいのか、諦めているのか、はたまたクセツヨ発達パワーで気づいていないのか…。
長男と一緒に決めたこと
長男に話しました。
「長男くんが給食を一生懸命食べている時間、みんな掃除の時間じゃない?長男くんができなかった掃除の箇所は、誰かがカバーしてくれているんじゃないかな。だから、給食は給食の時間に食べ終わろう。掃除は掃除をしよう」
お替わりについても、「給食終了10分前か5分前には、お替わりをやめようか。どっちの時間がいい?」と聞いてみたら、
「10分前にお替わりやめる」
と、自分で選んでくれました。
この流れを連絡帳に書いて、先生にも見守りと声がけをお願いしました。
先生からの返事の文頭は、「給食の件ありがとうございます」でした。
やっぱり、時間を守ることや係・当番を遂行することを、親からも声がけしてほしかったんだと思います。直接言いにくいこともあるよね。気づけてよかった。
放課後等デイサービスでも、来所から宿題に取り組むまでの時間がかかると指摘されていた長男。給食・デイ・行動の切り替え、全部同じ「行動に移すまでのマイペース」という特性からきているんだなと改めて感じました。
主治医いわく、「高学年になるほど特性が見えやすくなる」とのこと。
今から少しずつ、本人と一緒に対処法を考えていきたいと思います。

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