【クセツヨ発達日記】ADHD次男、算数が苦手。温かく見守りたいけど、苦手意識が固まる前に手を打ちたい話。

クセツヨ発達日記

こんにちは!アラフォー3兄弟ままのmamanieです☆

今日は、次男の算数の話を書きたいと思います。

ひらがなの次は算数か…という気持ちと、でも絶対なんとかなる、という気持ちが混在しています。


「さんすう、にがて」

ある日、次男がぼそっと言いました。

「さんすう、にがてかも」

小学校1年生の算数、今は足し算を習っているところです。

宿題を見ていると、確かにつまずいている様子が見えます。


「10は何と何?」でまず躓いた

最初の壁は、**「10は何と何?」**という問題でした。

最初は何を聞かれているのか、意味がわからなかったようで。おはじきを使ったり、デイサービスで教えてもらったりして、ようやく「何を聞かれているのか」は理解できました。

でもスムーズには出てこない。指を使いながら、ゆっくり考えています。

この「10は何と何?」がスムーズでないと、足し算の計算でも間違いが増えてしまいます。


+3=14 こたえ4んこ

さらに衝撃だったのが、文章題の式でした。

「3このあめと1こ足してなんこでしょう?」という問題。

次男の答えがこちら。

+3=14 こたえ4んこ

…味わい深い。

「3こ」「1こ」「4こ」という数字は合ってるんです。答えの4も合ってる。でも式の形(どこに何を書くか)がわかっていない。そして単位が「4んこ」。

文章を読みながら一緒にやってみましたが、式というルールがまだ腑に落ちていない感じがしました。


指を使えば9割正解

ただ、希望もあります。

指を使って計算しているとき、次男は9割正解しています。数え間違いでプラマイ1になることはあるけれど(笑)、数の概念そのものはちゃんとある。

数字の読み書きもできているし、かずとすうじのドリルでも間違えることは少ない。

式の書き方や文章題のルールが、まだ繋がっていないだけなんだと思います。



「えーっとえーっとえーっと」が永遠に続く夜

宿題はデイサービスでやってくることが多いので、帰ってきてから間違えた問題を一緒に直すようにしています。

何も予定がない時はスッと答えが出るし、書き直しもできる。

でも、宿題の後にゲームをしようとしている時は別の生き物になります。

「えーっとえーっとえーっとえーっと」

永遠に続く「えーっと」。

もうその時点で、頭の中はゲームで占領されています。算数どころじゃない(笑)。これはADHDの「今やりたいことに全集中」特性がモロに出ている瞬間で、算数の問題というよりは環境の問題でもあるんですよね。


温かく見守りたいけれど

正直な気持ちとしては、温かく見守りたいんです。

ひらがなの時も、焦らずに取り組んだことで、授業参観で「すし」「いか」を堂々と書いてくれた次男。(→カラーマスノートの記事はこちら

算数も、きっと同じように、本人のペースで積み上げていけると思っています。

でも一方で、苦手意識が固まったまま進んでいくと、授業自体に聞く耳を持たなくなるんじゃないかという心配もあって。

早めに「算数ってこういうものか」という感覚を掴んでほしい気持ちも正直あります。

ひらがなのカラーマスノートのように、次男にぴたっとはまる何かがあるといいなと思いながら、今は一緒に試行錯誤中です。

また進展があったら書きますね😊


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