【クセツヨ発達日記】ST訓練で大成長を見せた次男、最後に外国人になる。

クセツヨ発達日記

こんにちは!アラフォー3兄弟ままのmamanieです☆

今日は、次男のST(言語聴覚士)訓練での出来事を書きたいと思います。

笑えて泣けます。最後までお付き合いください😂


ST訓練、最初はこんな感じだった

次男のST訓練では、毎回セッションの最初に「日付・曜日・季節・天気・今日の課題」を自分で書くところから始まります。

最初は…これが大変でした。

ひらがなをほとんど書けない状態だったので、見ながら書こうとしても鏡文字になる。大きさや形がとれないから枠を大幅にはみ出す。約50分のセッションのうち、20分近くをここに費やすこともザラで。

次男はどんどんイライラしてくる。

そんなとき、STの先生が「代わりに書こうか?」と提案してくれるんですが、次男は首を縦に振らない。

「自分でやる!」

半ベソをかきながら、頑なに。

頑固だよ(笑)。でも、その意地っ張りがあったから続けられたんだと思います。先生も根気よく見守ってくれていて、本当にありがたかった。


「ぼくはもうすぐ1年生だから」

転機は、小学校入学が近づいてきた頃でした。

次男の中に、「ぼくはもうすぐ1年生だから」という気持ちが芽生え始めて、字を書くことに少しずつ前向きになってきたんです。

「1月」の「1」だけ書いてみて、先生に褒められて気を良くして(笑)。

そこからじわじわと、ひらがな・カタカナを覚えていきました。

覚えたての頃は、ひらがなとカタカナが混ざっていて。書きにくいひらがなはカタカナに置き換えるという我流の荒技も編み出していましたが笑、そのうち先生と文字でしりとりができるまでに。


そして前回、ついに。

前回のST訓練での出来事です。

「日付・曜日・季節・天気・今日の課題4つ」を、次男が全て一人の力で書き切りました。

文字の大きさは枠の中にちゃんと収まっていて、形もしっかりとれている。日付も、学校の朝の会で毎日言っているからか、誰にも聞かずに自分で書けていた。

先生と私、思わず顔を見合わせました。

すごい。本当に、すごい成長。

半ベソで「自分でやる!」と言い続けたあの子が。20分かけても書けなかったあの子が。

褒めました。褒めまくりました。


外国人、爆誕。

感動の余韻の中、先生が言いました。

「じゃあ、最後にお名前も書こうか」

次男、すらすらと書きます。

「○○(名前)」

先生、一瞬止まって。

「…次男くん、名字は?○○(名前)しか書いてないよ?」

次男、名前の後ろに名字を書き足す。

「○○・○○(名前・名字)」

先生「それじゃあ名前・名字の順番になっちゃうよ!(笑)外国の方かな?(笑)」


日本人と結婚して、純日本人を生んだつもりでした。

顔も純日本人の次男は、実は外国人だったようです(笑)。


笑いすぎて涙が出ました。感動の涙か笑いの涙かわからないやつ。

でも、これだけ笑えるオチがつくくらい、余裕を持って書き切れたってことなんですよね。あの半ベソの頃には考えられなかった。

次男、本当によく頑張りました。

これからも外国人スタイルで、マイペースに成長していってほしいです😂✨


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